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2019.07.05 調査・統計

世界64カ国の消費者、約4割が「新ブランドを試してみたい」

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ニールセンカンパニー合同会社が4日発表した、世界64カ国の消費者を対象とした調査結果によると、約4割の人が「新たなブランドを積極的に試してみたい」と答えていることが分かった。

 

 

ブランド変更意向はアジアは高め、欧米は低め

 同調査によると、世界全域で42%の消費者が「新たなブランドを積極的に試してみたい」と答えている。また、49%が「使用したことのある製品を使い続けたい」と答えつつも「新たなブランドを試す可能性もある」と答えている。地域別では、アジア地域の消費者の47%にブランド変更意向が見られた。次いでブランド変更が高い地域は、「アフリカ・中東」(45%)、「中南米」(42%)となっている。

 

 一方、北米やヨーロッパの消費者で「新たなブランドを積極的に試してみたい」と答えたのは30%台に留まっている。また、北米・アジア・西欧の先進市場では、オンラインストアと実店舗が十分な在庫と豊富な選択肢・価格帯を提供してきた結果、3分の1の消費者が「新しさ」を気分転換の機会として楽しんでいることも分かった。

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アフリカ・中東などは新製品に夢中?

 入手できる製品がこれまで限られてきたアジア・中南米・アフリカ・中東では、現在は多くの消費者が新製品に夢中になり、ブランド変更を頻繁に行っている。その割合はアジア太平洋地域(50%)、中南米地域(49%)、アフリカ・中東地域(42%)となっている。

 

 同社のアルスラーン・アシュラフ氏は、「世界全域の24%の消費者が、これまでになく幅広いレンジで製品を見直している」とした上で、「私たちはこのグループを『意識的に考慮する人』と呼んでいる。このグループは多数のブランドから選んでいるにも関わらず、過去に購入したことのあるブランドを好む傾向があるからだ」と話している。

 

アジアはコストよりも品質の良さを重視

 その他の調査では、世界全域で39%の消費者がブランド選択の際の最重要決定要因として「コストパフォーマンス」を挙げ、34%が「品質の良さ」、31%が「利便性」と答えていることが分かった。地域別では、「アフリカ・中東」(44%)、「北米」(38%)、「中南米」(37%)、「ヨーロッパ」(35%)で、コストパフォーマンスが最重要決定要因となっている。アジアは、ブランド選択の際にコストパフォーマンスが最重要決定要因とならない唯一の地域で、42%の消費者が「品質の良さ」が最も重要な要因と挙げている。

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