2019.06.26 調査・統計
平成で生活に最も影響与えたのは「携帯」「ネット通販」…博報堂調査
(株)博報堂の博報堂生活総合研究所が25日発表した「消費1万人調査~第1弾平成の消費観・消費行動に影響を与えたもの編~」によると、買い物や消費、お金のやりくりに対する考え方・行動に大きな影響を与えたものの第1位は「携帯電話・スマートフォン」、第2位が「インターネット通販」だった。
同調査は、全国の15~69歳の男女1万人を対象としたインターネット調査によるもので、調査期間は19年5月27日~31日。平成に登場した商品・サービス・政策・流行などをアンケート回答者に提示し、「自身の買い物や消費、お金のやりくりに対する考え方・行動に大きな影響を与えた」と思ったものを答えてもらっている。

この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
機能性表示食品の基礎と落とし穴
-
2
オリジナル商品 Webデザインシミュレーター『i-DESIGNER』
-
3
【生成AI×EC】EC運営でのAI活用方法
-
4
【AIタッガー】SEO×AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
5
クロスセルを促進して顧客単価を向上!レコメンドサービス
ニュースランキング
-
1
【12月15日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
ウェブサイト制作の委託などでフリーランス法違反の恐れ…公取が128社に指導
-
3
後払い決済サービス、「定期購入」めぐり業界団体と質疑応答…消費者委員会の専門調査会
-
4
「消費者志向経営」の認知度15.5%にとどまる…アスクル、ファンケルなど大手通販も参加
-
5
ECモール「楽天市場」で「楽天ラクマ」の出品商品を試験販売

