2019.05.15 調査・統計
ラクマ、アイドルグッズ取引数が1年で5倍に…女子高生の意識調査実施
楽天(株)は14日発表したアイドルグッズに関する調査によると、自称「アイドルオタク」の女子高生の8割が、不要になったアイドルグッズをフリマに出品していることがわかった。
同社が運営するフリマアプリ「ラクマ」では、15~18歳女性の利用者層で、17年と18年のアイドルグッズの取引数を比較したところ、5倍の規模に成長していることが判明。そこで、その理由を探るために、フリマアプリ「ラクマ」利用者の女子高校生1230人を対象にインターネット調査を実施した。調査期間は19年4月17日~18日。

この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
機能性表示食品の基礎と落とし穴
-
2
オリジナル商品 Webデザインシミュレーター『i-DESIGNER』
-
3
【生成AI×EC】EC運営でのAI活用方法
-
4
【AIタッガー】SEO×AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
5
クロスセルを促進して顧客単価を向上!レコメンドサービス
ニュースランキング
-
1
【12月22日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
「保健機能食品+その他の健康食品」のサプリメントが規制の対象…消費者委員会で議論
-
3
ウェブマーケティング業務の契約で消費者被害…消費者庁が注意喚起
-
4
東京都、ネット通販の4製品から「エトミデート」検出
-
5
ポータルサイトに支払う手数料「できる限り縮減」、事業活用割合60%以上に…税制改正大綱


