2018.09.07 通販会社
ジャパネットたかた創業者の髙田明氏、企業広報経営者賞を受賞
経済広報センターが第34回企業広報賞を発表
優れた企業広報を実践している企業ならびに個人を表彰する「第34回 企業広報賞」(主催:一財・経済広報センター)が5日行われた。通販業界では(株)ジャパネットたかたの創業者である髙田明氏が「企業広報経営者賞」を受賞した。
※髙田明氏(写真左)と経済広報センター・中西宏明会長(経団連会長)
「企業広報賞」は、企業広報の発展を願って1984年に創設されたもの。前年度4月1日から同年3月31日までを対象として、有識者・マスコミ関係者・会員企業の広報部門などからの自薦・他薦を募り、その中から特に優秀な受賞社(者)を選出している。
大賞はカルビー、経営者賞にはANAの大橋洋治相談役も選出
今年の「企業広報賞」では、企業広報分野での最優秀賞企業に贈られる「企業広報大賞」をカルビー(株)が受賞。同賞は、社会(マスコミ/消費者/投資家など)から期待され求められているものを見極め、それを経営に反映させるとともに、広報活動を通じて企業活動の的確な情報を発信・伝達していることなどが評価基準となっている。
また、優秀なトップ広報を実践した経営者に贈られる「企業広報経営者賞」に、ジャパネットたかたの髙田氏とANAホールディングス(株)相談役の大橋洋治氏を選出。同賞は、経営環境や経営方針などについて社会や従業員に語り、コミュニケーションを積極的に推進している経営者が対象となっている。
授賞式で髙田明氏は「広報こそが日本に最も問われている力である。通信販売でも伝わらないと商品を買っていただけない。ジャパネット代表を退任後に全国を回ったが、どの地域にも素晴らしい魅力がありながら、地方創生がなかなか進んでいない。これは伝えた“つもり”で伝わっていないからだと思う。伝える時には、誰にでも分かりやすく、どんな想いやミッションを持っているかということも併せて伝えていくことが大切だ」とコメントした。
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