2018.03.28 行政情報
IPあたりに1日1893件の探索行為…警察庁サイバー空間調査
警視庁が22日発表した「サイバー空間をめぐる脅威の情勢」によると、17年におけるサイバー攻撃やサイバー犯罪は、引き続き増加傾向にあることが分かった。
サイバー空間における探索行為については、1日に1つのIPアドレス当たり1893件と引き続き増加。世界的規模で「WannaCry」など、ランサムウェアに悪用された攻撃ツールを用いた攻撃活動を観測した。中でもIoT機器を標的とした攻撃活動が拡大。特定のルータに存在する脆弱性を標的とした感染活動が増えている。
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