2018.01.23 行政情報
2月はサイバーセキュリティ月間、全員参加でセキュリティ対策
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は17日、2月1日から3月18日(語呂合わせで『サイバー』)までを「サイバーセキュリティ月間」と定め、サイバーセキュリティに関する普及啓発活動を実施すると発表した。
全国各地でイベントを開催
期間中、政府機関をはじめ産学官民のさまざまな主体により、全国各地でイベント開催やポスター掲示などの取り組みが行われる。さらに政府では、2月1日のキックオフサミットを皮切りに、来場者体験型イベントの開催や人気アニメ作品とのタイアップ、「情報セキュリティハンドブック」の普及、情報発信の強化などを行う。
「サイバーセキュリティ月間」は、誰もが安心して情報通信技術(IT)の恩恵を享受するために、国民一人ひとりがサイバーセキュリティについての関心を高め、問題に対応する必要性があることを訴えかけるもの。今年のキャッチフレーズは「#サイバーセキュリティは全員参加!」で、普及啓発ロゴマークでは、セキュリティ対策で重要とされる「知る:ITリスクなどの情報を冷静に理解し知る」「守る=安全・安心にインターネットを利用し、サイバーセキュリティ上の脅威から身を守る」「続ける=サイバーセキュリティ対策を情熱を持って続ける」を表現した。
主な取り組みとして、サイバーセキュリティをテーマとした各種イベントの開催、『ネットワークビギナーのための情報セキュリティハンドブックver.3.00』などを用いた情報発信、ポスターやインターネットバナーの作成・配布、NISCからの活動報告や注意・警戒情報の発信…などを行う。
NISCが主体となって行う主なイベントは次の通り。
◇キックオフサミット(2月1日開催):ソフトバンク・テクノロジーの辻伸弘氏ら情報通信分野の著名人による対談、パネルディスカッション、基調講演などを港区六本木のニコファーレで開催。その模様をニコニコ生放送でライブ中継。
◇TVアニメ『BEATLESS』とのタイアップイベント(3月4日):官民連携による大規模なイベントを秋葉原UDXで開催。詳細は後日発表。
◇NATIONAL 318(CYBER)EKIDEN:各省庁対抗による競技形式のサイバー攻撃対処訓練を実施。
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