2015.05.21 通販支援
Google、「ウェブマスターツール」をリニューアル
Googleは20日、Google検索に表示させる「Googleウェブマスターツール」の名称を「Google Search Console」に変更し、ウェブマスターだけでなく、Google検索に関連したさまざまな職種に対応するサービスとしてリニューアルすると発表した。
旧ウェブマスターツールは、約10年にわたりGoogle検索に表示させるツールとして進化してきたが、Googleがユーザー調査を行ったところ、同ツールのユーザーは、ウェブマスターだけでなく小規模事業者からSEOの専門家、マーケティング担当者、プログラマー、デザイナーなど、幅広い職種に広がっていた。この結果から名称を一新して対象者を広げ、さまざまなタイプのユーザーが利用できるサービスに変更する。数週間後に新たなサービスが公開される予定。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
2
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
3
景品表示法とクーポン規制ガイド ークーポン施策の法令実務ポイントー
-
4
【WEB広告担当様必見】CVRを上げるLP制作の秘訣とは?簡易チェックシート付
-
5
Amazon!売れる商品ページ構成
ニュースランキング
-
1
決済ソリューション「WorldFirst」、海外展開を狙うEC事業者が選ぶ理由とは?
-
2
【11月1日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
経産省、サイバーインフラ事業者のガイドライン(案)公表
-
4
イオン、過去最大級「ブラックフライデーセール」を来月20日から開催
-
5
良品計画、雑菌類検出で「ルームフレグランススプレー」を自主回収
