2015.03.05 コラム
新規獲得受難の時代、コストを抑えて継続率を上げる手法とは?(1)
通販は媒体を問わず、広告による新規獲得が以前より難しくなり、新規獲得コストが上がっている。多くの通販会社がリピート率を向上させるべく、顧客との関係性構築(CRM)を強化している。CRM強化にはシステム導入などの多額のコストがかかることも多いが、顧客特性を見直して細かい作業を改善することで、コストを抑えてリピート率や顧客との関係性を向上させている企業もある。顧客データの分析や現場の実情に即したコンサルティングに定評がある(株)通販総研代表取締役の辻口勝也氏に、コストを抑えて継続率を向上させた成功事例を聞いた。

この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【成功事例7選】EC×LINE公式アカウント活用
-
2
Yahoo!ショッピング店を検索対策で売上アップ
-
3
これでセールを逃さない!EC年間イベントカレンダー
-
4
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
5
会員数2,500社以上、日本最大級の会員制サポートサービス「ECマスターズクラブ
ニュースランキング
-
1
【6月16日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
フリマサイト出品者の7割が“隠れB”、法規制を念頭に検討…消費者庁
-
3
機能性表示食品も「糖質ゼロ」などの表示が可能に、消費者庁が改正案
-
4
2025年、EC・通販のチャネル別利用実態 ~ネットの大規模モールが利用率トップ、性・年代によってカタログや紙メディアも
-
5
消費者白書、通販の定期購入トラブルが2024年に約9万件 高止まりの状況続く