2015.01.07 コラム
個人情報流出事件が社会問題に…通販業界14年総括(2)
14年にはベネッセの個人情報流出問題が、新聞やテレビで大きく報道されるなど、社会問題となった。通販では住所や電話番号など、個人情報を取得しないと購入者に商品が発送できない。個人情報管理は、通販企業のコンプライアンスで最も重要とも言える。その個人情報が大手企業によって大量流出してしまい、通販業界への信頼も揺らぎかねない事件となった。この問題が発端となり、経済産業省は「個人情報保護ガイドライン」を改正。現在、全国8都市で説明会を開催している。
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