【7/13_WEB】国内EC vs 越境EC~2023年注力すべきはどっちの市場!?~
◆◆訪日インバウンド復活!今こそ越境ECを始めるべき?◆◆
インバウンド需要が復活していると言われるが、どう対応すべきかわからない…
越境ECってぶっちゃけどうなの?
コロナ禍が終わり、活況を呈してきた越境EC。
国内ECとどう差別化しバランスを取って参入していくべきか悩んでいるEC事業者も多いのではないでしょうか。
そこで、本セミナーでは、「国内EC vs 越境EC」をテーマとして、まずは国内ECの基礎・ノウハウに詳しい弊社から、そのおさらいや解説した上で、 越境ECやインバウンドニーズをキャッチするために必要なポイントについてゲスト講師を招いてお伝えします。
株式会社Nint西尾氏より、「データから見る中国EC市場の今〜コロナ禍で日本ブランドはどう消費されたのか?〜」と題して、
・コロナ禍の3年間における中国EC市場の変化
・インバウンド全盛期とゼロコロナ政策期における日本ブランド
・インバウンド消費復活に備えた越境ECの取り組み
などについてお話いただきます。
続いて株式会社ジグザグ鈴木氏より「越境EC、始めの第一歩~訪日インバウンドを掴んで、売上に繋げる成功のカギとは」と題して訪日インバウンドが盛り上がる今、越境ECを始めるべき理由について解説します。
2023年2月に発表した越境ECウェブインバウンド白書2023の調査結果から読み解いた越境EC成功のカギも。また、様々なやり方がある越境ECのやり方の違いなども解説します。
越境ECにチャレンジしてみたい方にとって必見の無料セミナーです。
無料の相談会も設けておりますので、是非お気軽にご視聴ください!
開催概要
| イベント名 | 国内EC vs 越境EC~2023年注力すべきはどっちの市場!?~ |
|---|---|
| 開催日時 | 2023年07月13日 |
| 開催時間詳細 | 13:00~14:30 |
| 会場 | オンラインセミナー |
| 住所 | お申し込み後、URLをお送りします。 |
| 主催 | 株式会社これから |
| 対象 | 国内ECと越境ECの違いがよくわからない方 |
| 費用 | 無料(事前登録制) |
セミナープログラム
登壇プログラム



お申込み注意点
■ お申込みは一名様毎にお願い致します。一度に複数名のお申込みはできませんのでご了承ください。
■ お申込みが定員に達し次第お申込みを締め切りとさせていただきます。
■事業が競合する方からのお申込みの場合は、参加をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
■お申込時のお客様情報に虚偽が発覚した場合、応募が無効となる場合がございます。
■当セミナーは企業のご担当者様を対象としています。企業に所属されていない方のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
資料DLランキング
-
1
機能性表示食品の基礎と落とし穴
-
2
オリジナル商品 Webデザインシミュレーター『i-DESIGNER』
-
3
【生成AI×EC】EC運営でのAI活用方法
-
4
【AIタッガー】SEO×AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
5
クロスセルを促進して顧客単価を向上!レコメンドサービス
ニュースランキング
-
1
【12月13日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
ウェブサイト制作の委託などでフリーランス法違反の恐れ…公取が128社に指導
-
3
かっこ、NTTデータと3Dセキュア領域で業務提携
-
4
メルカリ、「子供PSCマーク」のない乳幼児用玩具の出品禁止を呼びかけ
-
5
「消費者志向経営」の認知度15.5%にとどまる…アスクル、ファンケルなど大手通販も参加
