【10/19 WEB】デジタル、オフライン(紙媒体、ラジオ)、テレマを活用した成果報酬型マーケティングからリピート顧客を増やすCRM施策のtips
■このような方には、是非おすすめのウェビナーです
1.少額から取り組めて効果の大きい集客施策を探している
2.Googleショッピング広告・P-MAXを実施中でさらなる改善策を知りたい
3.LTVの高い新規を獲得したい
4.オフライン広告に興味はあるが、リスクがあって手を出せない
5.WEB広告のCPAが高騰して利益を圧迫してきた
6.マーケティングKPIは必ず達成したい
7.なぜ事業拡大にリピートが重要なのか
8.どうすれば顧客と末永い関係を築けるのか
9.1ヶ月で確実にリピート売上を増やすCRM最強の"鉄板シナリオ®"
10.ギフト需要を捉えたい
国内のEC・通販市場の今期の成長は15兆円※と予測されています。
市場は順調に拡大していますが、自社の競合となるプレイヤーも増え続け、ますます競争は激化している中、各社はライバルに打ち勝つための戦略を練り、実行に向けた改善行為を進めていることと思われます。
こういった環境下で、成長戦略にお悩みの経営層の方、
与えられているKPIを達成するために、日々情報収集をしているマーケターやプランナーの方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、そのような課題を抱えておられるEC、D2C、通販事業社様へ
“デジタル、オフライン(紙媒体、ラジオ)、テレマを活用した成果報酬型マーケティングからリピート顧客を増やすCRM施策のtips”
と題して、
少しでも皆様の改善のヒントとなるような解決策を
SO Technologies、ニッセン、インターカラー、アドブレイブの4社でお届けします。
SO Technologiesより、
デジタル領域では、今やECサイトの集客においてファーストチョイスの広告媒体である
Googleショッピング広告とP-MAXのtipsを
ニッセンとインターカラーより
オフライン領域でスケールさせる成果報酬型マーケティングのtipsを
そして、CRM領域では
アドブレイブから、LTV最大化のCRM戦略のtipsをお届けします!
早期に、即効性のあるマーケティング施策やCRM施策を検討したいといった方は、是非、ご参加ください!
みなさまのEC・通販運営に役立つヒントとなれば幸いです。
尚、本セミナーは無料で参加できます。お気軽にお申込みいただけますと幸いです。
開催概要
| イベント名 | デジタル、オフライン(紙媒体、ラジオ)、テレマを活用した成果報酬型マーケティングからリピート顧客を増やすCRM施策のtips |
|---|---|
| 開催日時 | 2022年10月19日 |
| 開催時間詳細 | 13:00~15:20頃 |
| 会場 | オンラインセミナー |
| 住所 | お申し込み後、URLをお送りします。 |
| 主催 | SO Technologies(株)、(株)インターカラー、(株)ニッセン、(株)アドブレイブ |
| 対象 | EC・D2C企業様 |
| 費用 | 無料(事前登録制) |
セミナープログラム
■アジェンダ
13:05~〈第1部 SO Technologies株式会社〉

13:35~〈第2部:株式会社インターカラー〉

14:05~〈第3部:株式会社ニッセン〉

14:35~〈第4部:株式会社アドブレイブ〉
執行役員 CRMプロダクト責任者
お申込み注意点
■ お申込みは一名様毎にお願い致します。一度に複数名のお申込みはできませんのでご了承ください。
■ お申込みが定員に達し次第お申込みを締め切りとさせていただきます。
■事業が競合する方からのお申込みの場合は、参加をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
■お申込時のお客様情報に虚偽が発覚した場合、応募が無効となる場合がございます。
■当セミナーは企業のご担当者様を対象としています。企業に所属されていない方のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
資料DLランキング
-
1
機能性表示食品の基礎と落とし穴
-
2
オリジナル商品 Webデザインシミュレーター『i-DESIGNER』
-
3
【生成AI×EC】EC運営でのAI活用方法
-
4
【AIタッガー】SEO×AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
5
クロスセルを促進して顧客単価を向上!レコメンドサービス
ニュースランキング
-
1
【12月13日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
ウェブサイト制作の委託などでフリーランス法違反の恐れ…公取が128社に指導
-
3
かっこ、NTTデータと3Dセキュア領域で業務提携
-
4
メルカリ、「子供PSCマーク」のない乳幼児用玩具の出品禁止を呼びかけ
-
5
「消費者志向経営」の認知度15.5%にとどまる…アスクル、ファンケルなど大手通販も参加
