2026.11.05 通販支援
ZenGroup、越境ECの物流センターを国際航空貨物航空会社委員会が視察
越境EC支援のZenGroupは11月4日、同社の楠根物流センター(大阪府東大阪市)を国際航空貨物航空会社委員会(BIAC)の関係者が視察したと発表した。越境ECで取り扱う商品の国際配送を支える物流オペレーションを紹介した。
楠根物流センター視察の様子
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小口貨物の物流オペレーションを紹介
BIACは、日本で国際航空貨物輸送を行う航空会社で組織する団体。23の航空会社が加盟している。消費者向け越境ECでは、サイズや配送先が異なる多様な小口貨物を世界各地の消費者へ届けるが、航空貨物業界でもこうした貨物を取り扱うための物流オペレーションへの関心が高まっている。
視察は10月29日に行われ、BIAC大阪地区部会の関係者11人が参加した。一行は、ZenGroupが運営する海外向け購入代行サービス「ZenMarket」などで取り扱う商品について、入荷から検品、保管・管理、梱包、海外発送までの工程を見学。商品の特性に応じた取り扱いや梱包の工夫など、小口貨物の物流オペレーションが紹介された。
商品の丁寧な取り扱いや梱包に関心示す
視察後の意見交換会では、越境ECの今後の可能性、貨物の安全管理、各国の通関・輸送規制への対応などについて意見交換した。
参加者からは、「特に印象的だったのは、多種多様な商品を一つひとつ丁寧に取り扱う姿勢と、輸送中の破損を防ぐための細やかな梱包の工夫です。整然とした保管環境や、商品の特性に応じた丁寧な作業からは、『物への愛情』や『古いものへの敬意』が感じられ、梱包品質に対する高い信頼につながりました」といったコメントが寄せられた。
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