2026.06.03 通販支援
久、EC評価指標「ブランドスコア」を開発 ECサイト支援サービス「ミギカタアガリ」に追加
EC総合支援の久は6月3日、ECサイト制作運用実行支援サービス「ミギカタアガリ」を拡充し、独自に開発したEC評価指標「ブランドスコア」を追加したと発表した。ブランドと顧客の関係をデータによって可視化し、ブランド資産の蓄積につながる“打ち手”を提案する。
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「CBBEモデル」をベースに開発
「ブランドスコア」は、同社が保有するブランド公式ECに特化した運用支援ノウハウを基に、独自に開発したEC評価指標。世界的なブランド構築のフレームワーク「顧客ベースのブランド・エクイティ(CBBEモデル)」をベースにしている。「一貫性」「表現品質」「世界観の再現性」「顧客体験の連続性」など、LTV向上に直結する観点から設計した。
具体的には、「事業健全性」「認知」「体験・品質」といった5つの評価軸で構成される36項目の評価項目・目標基準値・評価ウェイトによって、定量的にスコアリングする。
「ブランドスコア」をKPIに設定し、売上高やCVRをはじめ、認知、エンゲージメント、ロイヤルティなどの各指標を向上させる。また、GA4データ、受注データ、商品データ、会員データ、在庫データ、広告データを統合・分析して課題を数値化する。導き出した戦略については翌月の運用タスクへ反映し、データに基づいた施策を提示する。
「ブランドスコア」の画面のイメージ
ブランド公式ECの課題を解消
例えば、「ブランド公式ECサイトの成長戦略を根本的に見直したい」「ブランド公式ECを“ファン育成の場”として育てていきたい」「中長期で顧客のLTVを伸ばすことに重点を置きたい」といったニーズに対応する。
共感や信頼のスコア向上を重視し、CRMシナリオ設計、カチノテ診断レポート、定例コンサルティングを提供する「LTV特化プラン」(税別50万円~/月)、月40時間のフルカスタマイズ制作と運用支援を含む総合支援の「フルグロースプラン」(同80万円~/月)を用意している。
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