2026.03.18 通販支援
ecbeing、アプリ開発のメグリをM&A…OMO戦略に注力
ecbeingは3月18日、M&Aにより、アプリマーケティングプラットフォーム「MGRe」を展開するメグリをグループに加えたと発表した。両社の強みを生かして、ウェブと実店舗を融合させたOMO戦略を推進する。
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オンラインとオフラインの境界をなくす
メグリはアプリ開発を中心とした事業を展開。店舗と連携したユーザー体験の向上に強みを持つ。アプリプラットフォーム「MGRe」は、すべての契約企業が利用できるSaaS領域と、企業ごとにコードを実装できるカスタマイズ領域を共存している。
グループ入り後も引き続き、メグリは「MGRe」の開発・運営体制を維持する。ecbeingが保有するEC構築・マーケティングのノウハウや強固なEC基盤と、メグリのアプリ開発技術を融合させる。これにより、オンラインとオフラインの境界をなくし、OMO戦略を推進する方針だ。
今後はさまざまな企業に対し、各社のビジネスモデルに最適な形で実店舗とデジタルを融合するための解決策を提案する。
大手企業に向けて、高度なカスタマイズが可能なスマートフォン専用アプリと強固なサーバー側システムを提供。中堅企業では、メグリが提供するSaaS基盤をベースに、ecbeingのWebViewや多彩なマイクロサービスを組み合わせて、迅速・柔軟なOMO対応を可能とする。
企業のマーケティングを高度化
また、ウェブと店舗を横断した多様なデータを一元管理し、AIの活用により、企業のマーケティングを高度化する。グループのデータマーケティングを支えるプラットフォーム「Sechstant」に、ECと店舗の購買・会員・行動データや、「MGRe」が取得するリアル店舗・アプリデータなどを統合する。
今回のM&Aにより、「ecbeing」と「MGRe」のアプリ技術を連携させた統合型ECソリューションの提供、オンライン・オフラインの購買データの統合によるマーケティング精度の向上などを推進する。
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