2026.03.18 通販支援
メルカートは第三者セキュリティ診断を今年度も完了 サプライチェーンリスクへの継続対応を強化
クラウドECプラットフォームのメルカートは3月17日、外部専門機関による第三者セキュリティ診断を今年度も完了したと発表した。ECサイトを狙った不正アクセスや情報漏えいのリスクが高まる中、Webアプリケーションを対象とした診断を毎年継続して実施している。
「一度対策して終わり」ではなく毎年の継続診断を徹底
EC市場の拡大に伴い、ECサイトはカートシステム・決済・物流・外部ツールなど複数のサービスが連携する構造になっている。そのため今や「どの基盤を使っているか」「どの外部サービスとつながっているか」まで含めたサプライチェーン全体の安全性が問われるようになった。自社の認識だけでセキュリティを判断せず、第三者の客観的な視点を定期的に取り入れることで、慣れや見落としを防ぐ狙いだ。同社はこれまで重大なセキュリティ事故を起こすことなく事業者のビジネスを支え続けてきたという。
防御と有事対応力の両立をEC基盤の「当たり前」と位置づけ
同社はセキュリティへの取り組みを「特別なこと」ではなく、EC基盤を提供する企業として当然続けるべき姿勢と位置づけている。トラブルを未然に防ぐ強固な防壁の構築を前提としつつ、万が一の事態にも迅速に対処して影響を最小限に抑える体制づくりを重視する。今後は国際的なセキュリティ基準への対応も含め、より高い水準の安全性を追求していく方針だ。
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