2025.10.23 通販会社
資生堂ジャパン、アバターがパーソナル美容相談…EC売上拡大を目指す
資生堂ジャパンは10月22日、公式ECサイト「資生堂オンラインストア」で、パーソナルビューティーパートナー(PBP)が持つ美容・接客のノウハウとアバター技術を融合させた「アバターPBP」によるライブコマースの試験を開始した。気軽にパーソナルな美容体験を受けられる環境を整え、顧客満足の向上とEC売上拡大を目指す。
ライブコマースのイメージ画面
▽関連記事
地場産グリーン水素を用いた化粧品の製造事業 採択事業者に資生堂…東京都
公式ECサイト「資生堂オンラインストア」が7月25日スタート
ユーザーとリアルタイムで交流
同社はPBPによるアバターを介した接客により、若年層や男性のユーザーへのアプローチを強化する方針だ。
今回の試験開始で、アバターPBPの可能性の検証とノウハウを蓄積するとともに、気軽にパーソナルな美容体験にアクセスできる環境を整備する。従来のライブ配信では出会えなかった層への接点拡大と、新たな購買体験の提供を目指す。
ライブコマースには、先輩女性キャラクターの「M!ra(ミラ)」と後輩男性キャラクターの「Rai(ライ)」のアバターPBPが画面上に登場。ユーザーとリアルタイムで双方向に交流し、1人ひとりに寄り添った最新の情報・商品を紹介する。
ライブ中に紹介された商品は画面上に表示され、タップすると商品購入ページにアクセスし、スムーズに購買できる。
若年層との接点を拡大
アバターPBPによる新たな接客スタイルで、ユーザーがより安心してパーソナルな美容相談を受けられる機会を提供する。
特にアバターとの親和性が高い若年層の購買行動が「コト体験」へとシフトするなか、ストーリー性やエンタメ性のあるライブ視聴体験の提供により、若年層との接点を拡大する。これに加え、男性化粧品市場の急成長をにらみつつ、男性ユーザーへのアプローチも強化する考えだ。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
