2025.10.17 調査・統計
「好きなものだけ」「少人数向け」のおせちにニーズ…楽天の調査
楽天グループが10月16日発表した「おせちに関する意識調査」の結果によると、2026年の正月に食べるおせちの購入先は1位が「スーパーマーケット」、2位が「インターネット通販サイト」となり、食べてみたい商品は「好きなものだけが入ったおせち」「少人数向けおせち」の順に多かった。
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購入先はスーパー、ECサイトの順
調査は、ECモール「楽天市場」が10月2日に全国の20歳~70歳の男女1000人を対象に、インターネット上で実施した。
年始に予定しているおせちの準備方法を聞いたところ、「一部を手作りし、一部を購入する」(57.7%)が最も多かった。次いで「すべて購入する」(39.6%)、「すべて手作りする」(10.2%)が続いた。
購入先は、「スーパーマーケット」「インターネット通販サイト(ECサイト)」「百貨店(店頭・オンライン)」の順に多かった。
おせちを選ぶ、または手作りする際に重視する点(複数回答)は、「味のおいしさ」(69.9%)、「価格の手頃さ」(52.6%)、「品目の豊富さ・バリエーション」(50.9%)が上位に並んだ。
少人数世帯でも一定のニーズ
正月におせちを食べる人数については、「3~4人」が56.1%に上った。一方、「2人」も22.8%を占め、少人数世帯のニーズも一定程度あることがわかった。
また、どのようなおせちを食べてみたいかと聞いた結果、1位が「好きなものだけが入ったおせち」(24.1%)、2位が「少人数向け(1~2人前)おせち」(23.5%)となった。「定番王道おせち」も20.4%に上るなど、嗜好・ライフスタイルに合わせたおせちに対する潜在ニーズが浮かび上がった。
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