2025.06.23 事件・トラブル
RIZAP、サプリメントに医薬品成分混入の疑いで自主回収
RIZAPグループは6月20日、子会社のRIZAPが販売したサプリメントに用いた一部の原材料に、医薬品成分の「エフェドリン」が混入していた可能性があるとして、自主回収すると発表した。現在のところ、健康被害発生の報告はないとしている。
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風邪薬に使用する「エフェドリン」混入の可能性
同社によると、原料メーカーから製造委託先の企業を通じて連絡があり、サプリメント「COMMIT WITH LIMIT+」に使用した原材料の一部に、医薬品成分の「エフェドリン」が混入した可能性があることが判明。
同社で調査した結果、2023年4月27日~2024年9月11日の期間に出荷され、賞味期限が「2025年3月」「2025年5月」「2026年3月」の商品を対象に自主回収すると決定した。
健康被害の報告はなし
「エフェドリン」は、風邪薬(葛根湯)などに咳を鎮める目的で使用されている。同社は、混入した可能性のある成分量は、一般的な風邪薬に含まれる量と比べて微量と説明。現時点では、同商品の摂取による健康への影響は報告されていないとしている。
また、製造委託先の企業によると、今回の商品はGMP工場で製造していたという。
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