2025.03.11 通販会社
化粧品の模倣品対策、メーカー推奨の販売店・ECサイトから購入を…日本化粧品工業会が注意喚起
インターネット上の販売サイトやフリマサイトで、化粧品の模倣品が出回っていることを受けて、日本化粧品工業会は3月10日、一般消費者へ注意喚起するためのチラシ「化粧品の模倣品に気を付けて!」を作成し、公表した。
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チラシで模倣品の特徴を説明
チラシでは、化粧品の模倣品を使用すると、さまざまなリスクが生じると説明している。肌が荒れたり、かぶれたりするなど、肌トラブルが発生する恐れがあると指摘。取引上のトラブルが発生した場合には、商品の交換や返金ができないケースも。模倣品の購入は犯罪に加担することになるため、十分に確認してから購入するよう呼びかけている。
模倣品の特徴として、使用感・パッケージ・香りの3点を挙げた。使用感については、いつもと違ってザラザラする、水っぽい、ベタベタする。パッケージでは、文字フォントや日本語が不自然、印刷が不明瞭など。香りについては、強かったり弱かったりするとしている。
見分けることは困難
模倣品を避けるためのポイントとして、通常価格よりも極端に安い場合や、販売サイトに返品・交換・返金の条件が明記されていない場合を挙げた。
また、1商品や人気商品だけを大量に出品している場合や、支払方法が銀行口座への前払いなどに限定されている場合も、模倣品の可能性があるという。
同工業会では、化粧品の模倣品は精巧に作られていて見分けることが困難なことから、各メーカーが推奨する販売店やECサイトから購入するようにアドバイスしている。
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