2025.02.07 ECモール
メルカリ2Q、マーケットプレイス流通取引総額が5%増の5537億円
メルカリが2月6日発表した2025年6月期第2四半期(2024年7月~12月)の連結決算は、売上収益が前年同期比1.9%増の941億円6100万円、コア営業利益が同28.9%増の111億8300万円、純利益が同62.3%増の73億8400万円となった。
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後半に流通取引総額が伸長
マーケットプレイスについては、UI(ユーザーインターフェース)・UX(ユーザーエクスペリエンス)の刷新や高価格帯カテゴリーの強化によるCtoCの安定成長と、越境取引やBtoC、「メルカリ ハロ」の高成長に向けた取り組みを進めた。これらにより、マーケットプレイスの流通取引総額は、同5%増の5537億円を計上した。
昨年10月の気温が高く、冬物商品の動き出しが遅かったことや不正利用の影響を受けたものの、ホーム画面刷新、新機能の提供開始、BtoC大手リユース企業の獲得といったプロダクト施策により、後半にかけて流通取引総額が伸長した。
USの「メルカリ」流通取引総額は21%減
フィンテックは継続的な増益フェースへ移行し、顧客の裾野拡大に伴って債務残高が2133億円に拡大。独自のAI技術を活用した与信コントロールなどによって、債権回収率も99.3%と高水準を維持した。
一方、US「メルカリ」の流通取引総額は同21%減の556億円となり、売上収益も同16.1%減の185億9800万円に縮小した。
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