2025.01.20 ECモール
「楽天チケット」、NFTチケットでヴィッセル神戸2025開幕戦チケットを販売
楽天チケットが運営するチケット予約・イベント情報サイト「楽天チケット」は1月20日から、ヴィッセル神戸の2025シーズン開幕戦となる明治安田J1リーグ第1節「ヴィッセル神戸対浦和レッズ」のチケット(一部)をNFTチケットで販売する。NFTチケットは、ブロックチェーン技術を活用したデジタルチケット。今回の販売は、次世代チケットリセールプラットフォームの構築に向けた取り組みの一環としている。
特別シート「THE PITCH」
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次世代チケットリセールプラットフォームを構築
ピッチに近いメインスタンド前の特別シート「THE PITCH」と、メインスタンド中央部の最上級シート「ヴィッセルシート」の一部を取り扱う。「THE PITCH」は8組・16席を販売し、1次販売価格(2席)は3万8000円(税込)から。販売価格は試合ごとに変動する。「ヴィッセルシート」は85席を販売し、1次販売価格(1席)は1万1000円(同)からとなる。
2次流通の際に、購入者は自ら販売価格を設定できる。2次流通の期間終了後も、楽天グループが運営するNFTマーケットプレイスと、販売プラットフォーム「Rakuten NFT」のマイコレクションで保有することが可能という。
公正な2次流通市場を構築へ
NFTはデータに取引履歴や所有者情報が記録され、ブロックチェーン技術によって改ざんが不可能な形となる。偽造防止や二重取引防止に加え、取引の透明性を確保し、通常の2次流通と比べ、より安心してチケットを購入・リセールすることができる。
「楽天チケット」では、スポーツイベントに限らず、音楽などのエンターテインメント分野でもNFTチケットの活用を検討している。安全で透明性の高い取引環境を提供することで、興行主やユーザーにとって公正な2次流通市場の構築を目指す方針だ。
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