2025.01.08 調査・統計
通販商品の「置き配の紛失・盗難」経験者は1.3%
日本PCサービスが1月8日発表した「デジタル機器サポートサービスの利用実態把握調査」の結果から、「ネット詐欺」の被害経験者は4.8%に上り、通販で注文した商品の「置き配の紛失・盗難」については1.3%が経験していることがわかった。
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「ネット詐欺被害」の経験者は4.8%
調査はインターネット上で実施し、全国の8万1497人から回答を得た。デジタル機器の困り事を聞いたところ、「ネット詐欺被害」の経験者が4.8%に上ることが判明した。
「ネット詐欺被害」の経験者は、男性の場合、60歳以上が5.7%、20~39歳が5.0%、40~59歳が4.1%。女性では20~39歳が4.7%、40~59歳が4.3%、60歳以上が4.9%だった。経験者の35.2%で金銭的な損害が発生し、平均損害額は7万2820円に上る。
具体的な事例を見ると、「警告画面が出て、画面の電話番号に電話して遠隔接続してしまった」「サポート詐欺の画面が表示され、通知が消せない」などがある。
「置き配」の平均損害額は4万2876円
通販で注文した商品の「置き配の紛失・盗難」については、1.3%の人が経験していた。平均損害額は4万2876円だった。
「置き配の紛失・盗難」の経験者は男性の場合、20~39歳が3.6%、40~59歳が1.5%、60歳以上が0.7%。女性では20~39歳が1.8%、40~59歳が1.1%、60歳以上が0.5%と、若年層ほど被害に遭う確率が高い傾向にあった。
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