2024.12.20 ECモール
LINEヤフー、BEENOSに対する公開買付を2025年2月末から開始
LINEヤフーは12月19日、完全子会社を目的にBEENOSの株式を公開買付によって取得することを決定したと発表した。2025年2月末をめどに開始する予定。BEENOSが持つ越境ECに関するノウハウや知見を活用して、LINEヤフーのサービスを世界各国のユーザーへ提供することを目指す。
▽関連記事
Yahoo!広告・LINE広告、なりすまし型「偽広告」防止で上半期に非承認2700件超
LINEヤフー、「Yahoo!ふるさと納税」の提供開始…Yahoo!ショッピング内で手続きが完結
越境EC推進で国内商品の販路拡大
BEENOSはグローバルなプラットフォームを企業・個人に提供し、越境ビジネスの展開を支援している。子会社のtensoが運営する海外居住者向け商品の購入サポートサービス「Buyee」は、日本国内の商品と海外の購入者をつなぐ役割を持つ。
LINEヤフーでは、BEENOSを完全子会社とすることより、越境ECなどを推進する方針を示している。
LINEヤフーが提供する各コマースサービスを通じて、海外でニーズが高い国内商品の販路を拡大する考えだ。東アジアで多くのユーザーを持つ「LINE」とも連携して海外ユーザーへアプローチし、顧客層の拡大を目指すという。
エンターテインメント事業の連携も
また、越境ECに関するBEENOSのノウハウや知見を活用し、両社による共同マーケティング活動を展開することで、「Buyee」をはじめとしたBEENOSのサービスとLINEヤフーのサービスの間で、さまざまなシナジー効果も期待できるとしている。
LINEヤフーが提供する各サービスと、BEENOSが展開するエンターテインメント事業との連携も検討する。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
「ショールーミング」経験者、東京6割・アジアの都市8割に
-
2
佐川急便も運賃値上げへ、飛脚宅配便は60円~230円追加
-
3
災害関連の消費者トラブル、ネット予約の「旅行」めぐり被災地以外でも…国民生活センター
-
4
すかいらーくHD、公式通販ショップで新生活応援セール
-
5
PBとは?メリット・デメリットや成功事例をわかりやすく解説!
