2024.10.03 事件・トラブル
アマゾンとキャノン、トナーカートリッジの模倣品販売者に対して共同訴訟
キヤノンは10月3日、アマゾンと共同で、商標権を侵害しているとして、米国アマゾンストアでキヤノンのトナーカートリッジの模倣品を販売したとみられる販売者(18事業者)に対し、ワシントン州西部地区連邦地方裁判所に提訴したと発表した。
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増加するECサイト上の模倣品
EC市場の拡大に伴って、ECサイト上の模倣品による被害も増加傾向にある。この問題に対し、キヤノンとアマゾンは連携して、模倣品の販売者への対抗措置を取ってきた。今回の共同訴訟もその一環として行った。
ショップから排除
キヤノンは、自社で開発した独自技術の特許を取得して特許網を構築。特許侵害を発見した場合には、提訴したり、ECプラットフォームを利用して侵害品を取り下げたりしている。
アマゾンでは、偽造犯罪対策ユニット (CCU) を創設し、世界中のブランド、法執行機関などと協力して、悪質な行為者の責任を追及している。また、あらゆる手段を駆使して偽造品を見つけ出し、店舗から排除している。
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