2024.09.13 通販会社
ファーマフーズ7月期、BtoC事業の売上高が12.1%減で減収増益に
ファーマフーズが9月12日発表した2024年7月期連結決算は、売上高が前期比9.4%減の621億4700万円、営業利益が同41.6%増の51億1300万円、純利益が4.0%増の32億500万円だった。
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BtoB事業は売上増
機能性素材・健康食品・医薬品などを製造し、メーカーや流通事業者へ販売するBtoB事業は、売上高が同8.2%増の91億800万円、セグメント利益が同20.9%増の15億7300万円を計上した。
機能性素材の売上高は同29.3%増の25億8800万円。主力商品の「ファーマギャバ」は、北米地域のサプリメントメーカー向け販売が好調に推移した。機能性製品の売上高は同45.8%減の7億4100万円となった。
明治薬品が手がける医薬品製造受託のCMO事業の売上高は、同10.9%増の46億4600万円。1月に発生した能登半島地震で、生産設備の操業停止や漏水の被害により製品の出荷に影響が出たが、通常の操業状態へ回復した。
BtoC事業の医薬品・医薬部外品は増収を確保
サプリメント・医薬部外品・化粧品などを通販で消費者へ直接販売するBtoC事業については、売上高が同12.1%減の525億4300万円、セグメント利益が同42.2%増の53億2500万円だった。
「ニューモ育毛剤」をはじめとする医薬品・医薬部外品の売上高は同5.6%増の366億5200万円。「ニューモ育毛剤」の累計出荷件数は、6月4時点で2700万本を突破した。薬用ホワイトニングジェル「DRcula(キュラ)」や「ラクトロン錠」などが主力商品として収益に寄与した。
サプリメントの売上高は同36.3%減の77億8800万円、化粧品の売上高は同38.7%減の75億8100万円となった。
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