2024.03.12 通販会社
ファーマフーズ2Q BtoC事業の売上高が11.5%減
ファーマフーズが3月11日発表した2024年7月期第2四半期(23年8月~24年1月)の連結決算は、売上高が前年同期比9.9%減の316億5200万円、営業利益が15億3500万円(前年同期は8億8300万円の損益)、四半期純利益が7億6800万円(同9億1400万円の損益)となった。
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ファーマフーズ期末決算は増収減益、広告費は43%増の357億円に
医薬品・医薬部外品の売上高は15.6%増
BtoC事業は売上高が同11.5%減の273億5300万円、セグメント利益が17億3200万円(前年同期は8億5700万円の損益)。今年1月末時点のグループ全体の定期顧客件数は、90万914件(同14.3%減)となった。
そのうち、医薬品・医薬部外品の売上高は189億1800万円(同15.6%増)。「ニューモ育毛剤」の累計出荷件数は1月17日時点で2500万本を突破した。医薬品「ニューZ」など新製品のプロモーションを開始したが、「ニューZ」は原料調達難による生産の遅れが生じ、広告宣伝のタイミングが後ろ倒しとなった。
サプリメントや化粧品については、広告宣伝費を抑制した結果、サプリメントの売上高は41億7800万円(同44.4%減)、化粧品の売上高は39億7200万円(同40.2%減)と大幅に縮小した。
「ファーマギャバ」は国内外で好調に推移
BtoB事業は売上高が同2.5%増の41億7100万円、セグメント利益が同6.1%増の7億4300万円を計上した。
機能性素材の売上高は9億4600万円(同16.0%増)に拡大。主力商品「ファーマギャバ」の販売が国内外で好調に推移し、国内では機能性表示食品制度の届出件数が2月末時点で1086件に伸びた。一方、機能性製品の売上高は3億7200万円(同51.8%減)となった。
通期予想は売上高が前期比6.5%減の641億円、営業利益が同25.2%減の27億円、純利益が同41.6%減の18億円に下方修正した。
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