2024.07.05 行政情報
アプリ会員登録をしたつもりが海外事業者のサブスク契約に…国民生活センターが注意喚起
フリマアプリなどの新規登録を行ったはずが、海外事業者とのサブスクリプション契約になっていたという消費者トラブルを受けて、国民生活センターは7月4日、一般消費者に向けて注意喚起した。同センターは5月29日に記者発表を行い、トラブルの詳細を公表している。
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身に覚えのない動画配信サービスの契約に
相談事例によると、60代女性はフリマアプリの新規登録を行うため、「スタート」ボタンを押してクレジットカード情報などを入力。
ところが、身に覚えのない海外事業者の動画配信サービスにつながり、「視聴期間は5日間で、キャンセルがなければ月額約7500円がカードから支払われる」と表示された。
勘違いさせてサブスク契約へ誘導
同センターによると、「スタート」などのボタンは海外事業者の広告であり、ウェブデザインによって勘違いさせて、サブスク契約に誘導するという手口だ。
このため、「スタート」などの表示が、登録しようとしているサイトの手続きボタンなのかどうかについて、クリックする前に十分に確認する必要があるとアドバイス。枠の端に小さな「×」印があれば、広告であると説明している。
また、クレジットカードの請求をこまめに確認し、不安がある場合には、最寄りの消費生活センターへ相談するよう呼びかけている。
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