2024.06.13 通販支援
日本郵政とJR東日本、駅でのゆうパック受取サービスや薬の自宅配送サービスを開始
日本郵政グループとJR東日本グループは6月12日、両グループが連携して、物流の2024年問題や地域活性化といった社会課題に対応するための取り組みを開始すると発表した。
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ゆうパック受取サービスは首都圏の15駅でスタート
物流の2024年問題への対応として、再発達で生じる負荷の軽減を目的に、駅の多目的ロッカー「マルチエキューブ」でゆうパックを受け取れるサービスを今月28日から開始する。
首都圏の15の駅でスタートさせる。東京都の日暮里駅、南多摩駅、北赤羽駅、神奈川県の保土ヶ谷駅、戸塚駅、磯子駅、埼玉県の中浦和駅、千葉県の幕張駅など。
サービスを提供する駅は順次拡大する予定。発送機能の実装も含めて検討する。
また、7月1日に開設されるJR仙台駅改札内の「スマート健康ステーション」の調剤薬局では、日本郵便による薬の自宅配送サービスを開始する。これと合わせて、仙台駅内郵便局をはじめとする郵便局窓口で、薬の受け取りサービスを実施する。待つことなく薬を受け取れるサービスの拡充により、地域住民の利便性を向上させる。
調剤薬局の規定の時間内に申し込むと、郵便番号上3桁が「980」の地域に在住している消費者への当日配送や、仙台駅内郵便局での当日受け取りも可能となる。
7月からSuicaのペンギングッズ販売
秋田県・岩手県・宮城県の8つの郵便局では7月1日から、JR東日本グループのオレンジページが企画・製造するSuicaのペンギングッズの販売を開始する。
「Suicaのペンギン A4クリアファイル」「Suicaのペンギン ミニがまぐちポーチ・フェイス」「Suicaのペンギン フリクションボール3スリム」などを提供する。
東京中央郵便局と「のもの東京駅グランスタ丸の内店」では今月17日から、山形の地産品の産直フェアを開催。東京中央郵便局は7月31日まで、のもの東京駅グランスタ丸の内店では今月30日まで実施する。
サクランボは今月18日・20日・26日・28日に販売する予定。当日の朝に収穫されたサクランボを列車荷物輸送サービス「はこビュン」を活用して、新幹線で東京駅まで輸送する。
日本郵政・日本郵便・JR東日本の3社は今年2月21日、社会課題の解決に向けた協定を締結し、両グループの連携強化を進めてきた。
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