2024.06.11 通販会社
ファーマフーズ3Q 減収増益…BtoC事業は苦戦、売上高11.7%減
ファーマフーズが6月10日発表した2024年7月期第3四半期(23年8月~24年4月)の連結決算は、売上高が前年同期比10.2%減の471億7100万円、営業利益が同99.9%増の32億6600万円、四半期純利益が同73.7%増の18億5600万円となった。
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BtoB事業の売上高は微増
BtoB事業については、売上高が同0.8%増の65億円700万円となった。機能性素材の売上高は同21.4%増の16億7600万円。主力商品の「ファーマギャバ」の販売が国内外で好調に推移した。機能性製品の売上高は同56.9%減の5億2600万円に激減した。
明治薬品が手がける医薬品製造受託の「CMO」の売上高は、同10.5%増の33億9500万円。また、同社の機能性食品・医薬品をドラッグストアチャネルなどで販売する「CHC事業」の売上高は同16.8%増の9億900万円となった。
BtoC事業…定期顧客件数が大幅減に
BtoC事業については、売上高が同11.7%減の404億1800万円。4月末時点のグループ全体の定期顧客件数は83万4744件(同15.8%減)に減少した。
「ニューモ育毛剤」をはじめとする医薬品・医薬部外品の売上高は同9.7%増の279億8600万円。「ニューモ育毛剤」の累計出荷件数は、3月21日時点で2600万本を突破した。薬用ホワイトニングジェル「DRcula」や「ラクトロン錠」などが主力商品として収益に貢献し、このほか、「ニューモ」ブランドの医薬品「ニューZ」、漢方薬の「防風通聖散」の寄与も拡大した。
「サプリメント」の売上高は同36.9%減の62億7300万円、「化粧品」の売上高は同38.9%減の58億4300万円となった。
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