2024.05.24 行政情報
カフェインが多いエナジードリンクなどの飲みすぎに注意喚起
暑くなる季節に向けて消費者庁では、エナジードリンクやコーラなどの清涼飲料水を飲み過ぎて、カフェインの過剰摂取とならないように、一般消費者に向けて注意喚起している。
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カフェインの過剰摂取でめまいや動悸
カフェインはコーヒー・紅茶・緑茶をはじめ、コーラなどの清涼飲料水にも含まれる。特にエナジードリンクには、缶・びん1本あたりにコーヒー2~3杯分のカフェインを含む商品も売られている。
カフェインを多く含む清涼飲料水については、業界の自主ガイドラインに沿って、カフェイン量とともに、小児や妊婦などに対し、飲用を控える旨が表示されている。特に注意が必要なのは子ども、妊婦、授乳中の女性、カフェインに敏感な人。過剰摂取によって、めまい・動悸・興奮・不安といった症状が出ることが報告されている。
アルコールとエナジードリンクの同時摂取を避ける
カフェインを多く含む清涼飲料水とアルコール類の同時摂取にも注意喚起している。これらを一緒に飲むと、カフェインがアルコールによる機能低下を隠すことで、アルコールを飲み過ぎてしまい、その結果、アルコールによる健康への悪影響が生じやすいという。
また、カフェインを含む医薬品を服用する場合は、用法・用量を超えて服用したり、カフェインを多く含む清涼飲料水と併用したりすると、カフェインの過剰摂取により重大な健康被害が生じる可能性がある。カフェインを含む医薬品を服用する場合は、エナジードリンクなどと一緒に飲まないように呼びかけている。
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