2024.05.22 通販支援
かっこ、不正注文検知サービスで英語表記による住所の表記ゆれ補正機能を提供
かっこは5月21日、越境ECの不正対策を強化するため、同社が提供する不正注文検知サービス「O-PLUX」で、英語表記による住所情報の表記ゆれ補正機能をリリースしたと発表した。
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海外からの注文も安心
英語表記の住所情報の表記ゆれを補正する機能により、海外から受けた注文の表記ゆれによる住所も同一のものと判定し、不正注文を検知する。
今回のサービスを活用することで、「O-PLUX」と「不正チェッカー」のユーザーは、海外からの注文でも安心して取引ができるようになる。
経済産業省の報告によると、越境ECの世界市場規模は2021年に7850億ドルと推計。30年までに7兆9380億ドルに達すると予測され、9年間で市場規模は10倍近くに拡大する見込み。日本では円安が追い風になり、新規の海外ユーザーの裾野が広がったことで、今後の越境ECの需要が期待されているという。
安全なオンライン取引の環境を整備
「O-PLUX」は、データサイエンスを活用した独自の審査ロジックにより、不正注文をリアルタイムに検知するクラウドサービス。クレジットカードのなりすまし注文、不正転売、後払い未払いといった被害の防止や、審査業務の自動化を実現する。
同社では引き続き、多様化する不正手口を分析し、機能拡充とサービス開発に取り組むことで、安全なオンライン取引やネット通販の環境整備を進めるとしている。
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