2024.04.19 通販会社
アスクル、BtoBのビッグデータをラボ参加企業に開放
アスクルは4月18日、BtoC事業に加え、BtoB事業でもビッグデータ活用によるメーカーとのマーケティングの共創を目指す「ASKUL ECマーケティングラボ」を始動したと発表した。
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「ASKUL ECマーケティングラボ」へ名称変更
昨年3月にBtoB事業とBtoC事業の運営体制を統合したことを機に、BtoBのビッグデータ(顧客データ、購買データなど)もラボ参加企業に開放して活動することを決めた。これに伴って、名称も「LOHACO ECマーケティングラボ」から「ASKUL ECマーケティングラボ」に変更した。オープン化するデータには、氏名や生年月日といった個人情報は含まれない。
第1期の活動では117社の参加企業とともに、ユーザーのニーズを捉えたEC マーケティングを研究する。
ボタン操作だけで閲覧したいデータが生成されるツールを提供
新生ラボでは、過去10年間の活動から見えてきた参加企業の課題を解決するため、活用しやすいデータ活用基盤を提供し、データドリブンなマーケティング活動を支援。データ分析に伴う業務効率化の課題を解決するため、参加企業に対し、ボタン操作だけで閲覧したいデータが生成されるツールを提供する。
さらに、参加企業は自社のニーズに合わせて、3つのプラン(BtoB、BtoC、BtoB・BtoC)から選択した活動が可能。BtoBプランとBtoB・BtoCのプランを利用する参加メーカーは、BtoB広告ビジネスでも、ラボならではのビッグデータを活用した広告展開が可能となる。例えば、BtoBサイト内のバナー広告やクーポンで、特定の業種や新規顧客に絞った露出ができるという。
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