2024.03.11 通販支援
クレカ業界で共有できるシステムを構築へ…ヤマトシステム開発
ヤマトシステム開発はこのほど、クレジットカードの不正利用によって増加している業務の効率化を目指して、クレジットカード会社7社と検討した結果、情報連携のフォーマット共通化とウエブ上の情報一元管理が必要との結論に至ったと発表した。
▽関連記事
ヤマト運輸とShopify、利便性の高い配送・受け取りサービスを3月下旬から提供開始
ヤマトHD、越境ファッションECのシックスティーパーセントへ追加出資
クレカ会社7社と共同で検討
チャージバックの手続きは関係各社が連携して行うが、クレジットカード保有者と決済代行会社と加盟店の3者は直接の契約関係がないため、情報伝達はイシュアとアクワイアラを介して行う。その際、各社で異なるフォーマットを使用することなどにより、煩雑な業務が発生し、不正利用の増加に伴って処理量も増大している。
そこで、同社が中心となり、昨年11月17日から、アクワイアラの役割も担うクレジットカード会社7社と検討を開始した。
7社はアプラス、イオンフィナンシャルサービス、オリエントコーポレーション、クレディセゾン、ジャックス、ユーシーカード、ライフカード。同社と7社で構成する合同検討会を開催し、問題点を整理した。
フォーマット共通化と情報一元管理が必要と結論
検討の結果、関係各社の情報連携の効率化が共通課題であることがわかった。解決策として、情報連携のフォーマット共通化と、ウエブ上の情報一元管理が必要との結論に至った。
今年度中の実用化を目指して、クレジットカード業界で共有できるシステムをヤマトシステム開発が構築する予定。合同検討会ではシステム開発に向けて、各社のチャージバックの業務フローや共通課題を整理し、実務を踏まえた要件定義を行う方針だ。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
