2024.02.20 行政情報
東京都、ドローンによる「宅配便」配送の実証プロジェクトを実施
東京都は2月19日、山間地域の利便性向上に向けて、昨年12月に新設されたドローンレベル3.5飛行による「宅配便」配送の実証プロジェクトを行うと発表した。

実証のイメージ
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佐川急便やサンドラッグなどが参加
レベル3.5飛行は昨年12月に新設された。機上のカメラによって歩行者の有無を確認することで、補助者や看板の配置といった現在の立入管理措置を撤廃。また、ドローンの操縦ライセンスを保有し、保険へ加入していれば、道路や鉄道などの横断を伴う飛行が容易となる。
実証プロジェクトには、佐川急便、イームズロボティクス、日本気象協会、サンドラッグが参加する。2月26日から3月8日までの平日、東京都青梅市の2つのルートで、レベル3.5飛行による宅配便(模擬の宅配物)の配送を行う。
1日最大6回程度の片道飛行
飛行ルートは、青梅市二俣尾2丁目運動広場~青梅市二俣尾5丁目南運動広場の約1.8kmと、青梅市二俣尾5丁目第二運動広場~旧北小曾木ふれあいセンターの約2.5km。
午前11時から午後4時まで、1日あたり最大6回程度の片道飛行を予定している。飛行の可否や時刻については、当日の天候を勘案して決定する。
使用するドローンは「LAB6150」。機体サイズは2213mm×2011mm×980mm、重量は14.9㎏、最大ペイロードは10㎏の仕様。
都では、2024年度にレベル4飛行(有人地帯での補助者なしの目視外飛行)の実証を行う予定としている。
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