2024.02.13 通販会社
パナソニック、オンライン診療プラットフォームのNeautechへ出資
パナソニックは2月9日、SBIインベストメントと共同で運営するコーポレートベンチャーキャピタルファンドを通じて、オンライン美肌治療サービス「ANS.(アンス)」を展開するNeautechへの出資を決定したと発表した。

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美肌治療分野のニーズに対応
これまでにもパナソニックでは、ビューティ・ヘルスケア領域の家電製品の開発を通じて、消費者が抱える美容や健康の悩みに向き合ってきた。今回、Neautechへの出資を通じて、美肌治療分野のオンライン診療に対するユーザーのニーズを理解するとともに、将来的には受診や通院にかかる時間的・心理的負担の軽減に寄与する考えだ。これに加え、1人ひとりの悩みに寄り添う適切なソリューション提供を追求し、ビューティ・ヘルスケア領域のイノベーション創出を目指す。
オープンイノベーションの取り組みを強化
Neautechは2022年に「とどく、つづく、美容医療」をコンセプトに、オンライン美肌治療サービス「ANS.(アンス)」を立上げた。スマートフォンなどを活用したオンラインによる医師の診断を通じて、ニキビ・シミ・くすみ・肝斑・毛穴といった肌の悩みの解決や、目指したい肌に応じた処方薬・基礎化粧品などを自宅に届けるオンライン診療プラットフォームを展開している。
また、医薬品の提供にとどまらず、カウンセラーによるスキンケアの指導や教育など、デジタル技術を活用して利用者をサポートする。
パナソニックでは引き続き、くらしに関わる「エネルギー」「食品インフラ」「空間インフラ」「ライフスタイル」といった事業領域に強みを持つ国内外の有望なスタートアップへの投資を通じて、強固な関係に基づいたオープンイノベーションの取り組みを強化する方針としている。
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