2024.02.07 通販支援
ヤマトHD、越境ファッションECのシックスティーパーセントへ追加出資
ヤマトホールディングス(HD)は2月7日、アジアのブランドを集約した越境ファッションECサイト「60%(シックスティーパーセント)」などを運営するシックスティーパーセントに対し、追加出資を行ったと発表した。

「60%」の出店ブランドイメージ
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越境EC市場での新たな価値創出を目指す
追加出資は、グローバル・ブレインが運営する「KURONEKO Innovation Fund」を通じて実施された。ヤマトHDは2020年4月、独立系ベンチャーキャピタル大手のグローバル・ブレインと共同で、コーポレートベンチャーキャピタルファンド「KURONEKO Innovation Fund」を設立。21年4月には、シックスティーパーセントへの出資を実施していた。
ヤマトHDでは引き続き、シックスティーパーセントの成長を支援し、拡大が見込まれる越境EC市場での新たな価値創出に取り組む方針という。
Z世代の支持集める通販サイト「60%」
シックスティーパーセントは2018年に設立され、越境ファッションEC事業を展開している。通販サイト「60%」は、韓国をはじめとするアジアの約10カ国から約1400以上のブランドが出店するオンラインセレクトストア。インディーズブランドが中心で、10万点以上のアパレル商品を取り扱う。日本では見つけることができない商品に関心を持つZ世代から支持され、利用者の約9割を10代~20代が占める。
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