2024.02.07 事件・トラブル
「東京ヴェルディ公式オンラインストア」で約2700人のクレカ情報が漏えいか
東京ヴェルディは2月6日、「東京ヴェルディ公式オンラインストア」が第三者の不正アクセスを受け、顧客のクレジットカード情報が漏洩した可能性があると発表した。

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昨年8月22日~12月20日にクレカ決済した顧客が対象
個人情報の漏えいの可能性があるのは、2023年8月22日~12月20日の期間に、「東京ヴェルディ公式オンラインストア」でクレジットカード決済を行った2726人。カード名義人名、クレジットカード番号、有効期限、セキュリティコードの情報が漏えいした可能性がある。同社では対象の顧客に対し、電子メールで個別に連絡するとしている。
昨年12月21日に一部のクレジットカード会社から、同サイトを利用した顧客のクレジットカード情報の漏えいが懸念されるとの連絡を受けた。同日、同サイトの運営を停止し、第三者調査機関による調査を開始。今年1月16日に調査機関による調査が完了し、個人情報漏えいとクレジットカードが不正利用された可能性があることを確認した。
ペイメントアプリケーションの改ざんが原因
原因については、システムの開発管理者アカウントへの不正アクセスにより、ペイメントアプリケーションが改ざんされたためと説明している。既に同社では、クレジットカード会社と連携し、漏えいした可能性のあるクレジットカードによる取引のモニタリングを継続して実施し、不正利用の防止に努めている。
顧客に向けても、自身のクレジットカードの利用明細書に不審な請求項目がないかを確認し、身に覚えのない記載があった場合にはカード会社に問い合わせるように呼びかけている。
同社はホームページ上で、「今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止のための対策を講じてまいります」とお詫びした。
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