2023.12.18 通販会社
アスクル2Q、売上・利益ともに過去最高を記録
アスクルが12月15日発表した2024年5月期第2四半期(5月~11月)の連結決算は、売上高が前年同期比5.0%増の2312億8800万円、営業利益が同7.4%増の72億4200万円、四半期純利益が同3.5%増の46億3700万円となった。第2四半期としては売上高、営業利益、純利益ともに過去最高を記録した。

▽関連記事
アスクル、新デザインを施したラストワンマイル向け配送車両の走行開始
アスクル、新テレビCMの放映開始…最大40%オフのセールも
▽関連記事
アスクル、新デザインを施したラストワンマイル向け配送車両の走行開始
アスクル、新テレビCMの放映開始…最大40%オフのセールも
生活用品の売上増や価格改定などでBtoB事業は好調
BtoBとBtoCを合わせたEC事業全体の売上高は、前年同期比5.2%増の2266億7300万円。売上総利益については、生活用品の売上増や一部商品の価格改定などで売上総利益率が改善し、同7.6%増の573億6500万円を計上した。
主力のBtoB事業の売上高は、同10.6%増の2006億1700万円だった。コロナ関連商材についてはコロナ対策が落ち着いたことで、抗原検査キットや消毒剤などの売上高が減少。一方、ペットボトル飲料や日用消耗品といった生活用品の売上が順調に推移したことに加え、一部の主力商品で価格改定したことにより購入単価が上昇し、売上が伸長した。
今年7月に本格稼働した新たなウェブサイトへのユーザーの移行は、上期中に約3割が完了した。また、連結子会社化したAP67の事業子会社フィードの業績や、連結子会社アルファパーチェスの業績が順調だったことが売上増に寄与した。
「LOHACO」の売上高は31.2%減
BtoC事業を見ると、「LOHACO」の売上高が同31.2%減の174億8600万円となり、BtoC事業全体で同23.6%減の260億5500万円に縮小した。
LINEヤフーのコマース事業のコスト最適化によるキャンペーン変更も影響し、減収となったものの、ほぼ計画通りに進捗した。
今年10月に「LOHACO by ASKUL(LOHACO本店)」と「LOHACO Yahoo!店」を統合し、両店舗の特長を結集した形でYahoo!ショッピング店内にリニューアルオープン。マーケティングによる販促施策や商材拡大などによって、「LOHACO」の再成長を進めるとしている。
▽関連記事
アスクル、新デザインを施したラストワンマイル向け配送車両の走行開始
アスクル、新テレビCMの放映開始…最大40%オフのセールも
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
