2023.12.08 調査・統計
ネットショップ利用者の9割超が「口コミ」を確認
BASEが12月7日発表した「ネットショッピングにおける消費者動向調査」の結果から、ネットショップで商品を購入する際に口コミを確認する人は9割を超え、検討するためにアクセスする先は「商品の公式ホームページ」「Instagram」「商品の口コミサイト」の順に多いことがわかった。

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検討は「公式ホームページ」「Instagram」などで
調査は10月27日~11月5日、「Pay ID」アプリのユーザー4673人を対象に、インターネットを活用して実施した。
ネットショップで商品を購入する頻度については、「1カ月に1回程度」が25.8%で最も多く、次に「2週間に1回程度」の21.8%、「1週間に1回程度」の15.3%が続いた。
ネットショップで商品を購入する際のきっかけは、「ネットでの検索」(42.6%)、「SNSやプラットフォームでの検索」(18.8%)、「SNSやプラットフォームでたまたま見つける」(15.4%)がトップ3。
購入時に口コミを参考にするかを聞いたところ、「必ず確認する」が40.5%を占めた。「たまに確認する」(51.9%)を合わせると、9割以上の消費者が参考にしていることがわかった。
商品を検討するために利用するSNSやプラットフォームは、「商品の公式ホームページ」が最も多く、次いで「Instagram」「商品の口コミサイト」「X(旧Twitter)」が続いた。
「衣料品」が購入商品のトップ
ネットショッピングで購入するカテゴリーは、「衣料品」が22.0%でトップ。次いで、「生活用品・消耗品」「美容・化粧品」「食料品」などが上位に入った。
ネットショップで購入する理由については、「好きな時間に買い物ができるから」「実店舗に行かなくても購入できるから」「検索などでほしい商品が見つけやすいから」が上位に並んだ。
ネットショップでよく利用する決済方法は、「クレジットカード」(45.6%)、「コンビニ決済」(12.8%)、「後払い決済」(9.9%)がトップ3。4位以下に「キャリア決済」「QRコード決済」「電子マネー」が続いた。
また、ネットショッピングの際に希望する決済方法がないために購入を断念した経験を聞いた結果、「ある」が6割超に上った。
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