2023.11.20 調査・統計
代替食材の食経験ありは4割、「今後は食べたくない」が約15%
ナビットが11月17日発表した「代替食品についてのアンケート調査」の結果によると、代替食材について知っている人は9割近くに上った。食経験のある人が約4割を占めた一方で、「今後は食べたくない」という回答も14.7%に上った。

食経験ありは「代替肉」「マーガリン」の順
調査は10月、全国の主婦を中心としたモニター会員(20代~80代の男女)1000人を対象に、ウェブアンケートで実施した。
代替食材(味や見た目、食感などを似せて作った加工食品)について、「よく知っている」が21.6%、「聞いたことはある」が67.4%で、合わせて89%が知っていると回答した。
代替食材を食べたことがある人は約4割に上った一方で、「食べたことはあるが、今後は食べたくない」という回答も14.7%を占めた。
食べたことがある代替食材は「代替肉」が400人と最多で、「マーガリン」が136人、「代替ミルク・チーズなど」が85人と続いた。
味や価格にも不満
代替食材を食べたい理由(複数回答)については、「カロリーが低そうだから」が280人、「体に良さそうだから」が272人、「安く手に入るから」が130人。一方、代替食材を食べたくない理由(複数回答)は、「わざわざ食べる必要がないから」が250人、「おいしくないから」が131人、「価格が高いから」が117人だった。
代替食品が広まった最大の理由は、健康志向の高まり。健康やダイエットのため、肉などの動物性食品を摂取せずに、植物性食品で製造された代替食品を選ぶ人が増えてきたとみられる。
■「代替食品についてのアンケート調査結果」
https://www.navit-j.com/media/?p=91748
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
【6月1日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
5
AIが「読み」「選び」「引用する」:クエリ処理の全解剖
