2023.11.02 通販会社
ぐるなび2Q、赤字幅が大きく縮小…モバイルオーダーサービスが進展
(株)ぐるなびが1日発表した2024年3月期第2四半期の連結決算は、売上高が前年同期3.6%減の56億5200万円、営業損益が7300万円(同16億900万円の損益)、四半期純損益が2億3200万円(同14億500万円)となった。

「ぐるなびFineOrder」契約企業数が64社に
期中、モバイルオーダーサービス「ぐるなびFineOrder」の契約が大手外食チェーンを中心に進み、契約カフェ業態などでも進展した。9月末時点の契約企業数は64社となり、契約企業での導入店舗数も拡大した。「楽天ポイント」が貯まる飲食店予約サイトとしての認知を広げ、ユーザーの増加、加盟飲食店への送客力向上を目的に、10月2日付で飲食店情報サイト「ぐるなび」の名称を「楽天ぐるなび」へ変更した。
マーケティングエージェント領域では、インバウンド需要の回復を踏まえ、Googleビジネスプロフィールの運用代行サービスで、多言語による情報発信サポートを強化した。
楽天ポイントやクーポンを活用したキャンペーン展開
既存事業については、飲食店販促支援領域で飲食店への送客拡大を目的に、6~8月にかけて楽天ポイントやネット予約で利用できるクーポンを活用したキャンペーンを展開。9月からは、忘年会商戦に向けた商品提案を開始している。店舗開発事業では、6月に青森県八戸市、9月に茨城県日立市の商業施設に新たなフードホールをオープンした。
飲食店販促サービスのストック型サービスについては、前期から既存加盟店に対するプランアップ・増額提案に注力し、前年同期を7.3%上回った。
通期の連結業績については、売上高が前期比11.4%増の137億円、営業損益が7億円、純損益が7億7000万円と予想している。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
