2023.10.19 調査・統計
「Xの利用をやめる意向」は25.2%、8割以上が有料化に反対
MMDLabo(株)が18日発表した「X(旧Twitter)に関する調査」の結果によると、X利用者で今後もアクティブにXを利用したい人は16.1%にとどまる一方で、利用をやめる意向がある人は25.2%に上った。Xの代わりに利用するSNSは「Instagram」が最も多かった。

Xの利用者は全体の45.3%
調査は9月29日~10月3日の5日間、インターネットを活用し、15歳~69歳の男女5000人を対象に実施した。Xの利用状況を聞いたところ、利用している人が45.3%を占めた。最も利用割合が高いのは10代で63.2%、次いで20代の59.3%だった。
X利用者(2265人)のうち、Xと呼んでいる人は9.1%にすぎず、Twitterと呼んでいる人が67.7%、どちらも使う人が23.3%を占めた。
Xの有料化については「賛成」が4.6%で、「やや賛成」の8.7%と合わせて13.3%が支持している。「反対」は86.7%だった。「賛成」は20代(17.8%)が最も多く、次いで30代(14.7%)、40代(14.3%)だった。
ブロック機能の廃止に「賛成」は8.0%、「やや賛成」の13.3%と合わせて21.4%が支持。反対は78.6%だった。年代別では20代(24.6%)、40代(22.1%)、30代(21.3)%の順となった。
Xの代わりに利用するSNSは「Instagram」がトップ
X利用者のうち、「今後もアクティブにXを利用したい」が16.1%、「アクティブではないが利用したい」が58.7%を占めた。一方、「利用をやめることを検討している」は18.6%で、「利用をやめる予定」の6.6%と合わせて25.2%が利用をやめる方向にあることがわかった。Xの利用をやめる意向がある571人のうち、「他のサービスを利用する」は54.1%に上った。代わりに利用するSNSは「Instagram」(40.8%)がトップで、「YouTube」(25.6%)、「Threads」(12.3%)が続いた。
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