2023.09.20 通販支援
ライナフの『スマート置き配』、申し込みが大阪で1000棟突破
(株)ライナフは19日、提供する『スマート置き配』の申し込み棟数が、大阪で1000棟を突破したと発表した。首都圏での導入棟数4000棟超え、北海道での1000棟突破に続き、関西エリアでもさらなる『スマート置き配』の普及をめざしている。

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「初期費用」「月額費用」「工事費用」など無料
『スマート置き配』は、オートロック付きマンションで、スマートロック「NinjaEntrance(ニンジャエントランス)」を用いて共用エントランスの鍵をデジタル化することで、受取側があらかじめ指定した場所に、配達員が荷物を届けるサービスだ。「宅配ボックス不足解消による再配達削減」と「誤配や無理な詰め込み、空の状態での使用など、宅配ボックスのトラブルの削減」を狙いとしている。
『スマート置き配』は、配送パートナーごとに認証された配達員のみが入館できる仕組みのため、エントランスの解錠履歴は全て記録される。マンションオーナーや管理組合、管理会社の「初期費用」「月額費用」「工事費用」などはすべて無料だ。
オプションで、内覧時など遠隔で解錠可能にする各種エントランス操作を付与することもでき、所有者や管理会社にとって多くのメリットがある。
導入による効果を実証
同社では、置き配をすでに導入済みの管理会社を対象に、「置き配に関するアンケート調査」(6月13日~30日、対象133社)を実施した。その結果、「リーシング強化につながった」「宅配ボックス関連のトラブルが減少した」など、導入による効果が実証されたという。大阪府の住宅供給公社は、2021年度にオートロック付き物件の経営開始を機に、このほど『スマート置き配』を導入した。これまで宅配ボックスを設置していたが、置き配という荷物の受け取り方法の選択肢が増えることで、入居者の利便性が向上すると考えた。
大手ECサイトも置き配がデフォルト設定になっており、マンションでも置き配利用が徐々にスタンダードになっている背景もあり、置き配サービスには共感できたとしている。
■『スマート置き配』
https://lp.linough.com/smartokihai
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