2023.08.29 ECモール
楽天ラクマ、海外の購入代行サービス「台湾 daigobang」「JpDeliver」と連携
楽天グループ(株)が運営するフリマアプリの「楽天ラクマ」は28日、(株)Letao Japanが運営する台湾在住のユーザー向け購入代行サービス「台湾 daigobang」と、創創(株)が運営する中国、台湾、シンガポール、マレーシア在住のユーザー向け購入代行サービス「JpDeliver」の2サービスと、購入代行における連携を開始した。

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10・11例目となる越境取引の購入代行サービス連携
今回の取り組みで、「楽天ラクマ」での越境取引における購入代行サービスとの連携は10例目と11例目。また、Letao Japanが運営する上海在住のユーザー向け購入代行サービス「上海Letao」、深セン在住のユーザー向けの購入代行サービス「深センdaigobang」とも、9月以降に12例目と13例目として連携開始を予定している。「楽天ラクマ」は、アジア、欧米などの地域で日本のECプラットフォームなどの商品を購入代行するサービスとの連携を推進する中、特にアジア地域の需要が高いことから、同地域との連携を強化している。
アジア地域に在住するユーザーに向けて購入代行サービスを展開する「台湾 daigobang」「JpDeliver」と連携することで、同地域でさらなる販路を拡大するとともに越境取引の活性化を図っていきたい考えだ。
日本のフリマアプリは魅力的な市場
Letao Japanは、日本文化や日本の高品質な商品に興味を持つユーザーが多いという特徴がある。一方で、海外在住ユーザーが日本の製品を購入する手段は限られている。一部のコレクターにとって、保管品質の良さや希少性から日本のフリマアプリで出品された商品への関心は特に高まっている。Letao Japanは日本のフリマアプリを魅力的な市場として考え、今回の連携で取引のさらなる活性化を見据えている。同時に、JpDeliverを利用している中国、台湾、シンガポール、マレーシアのユーザーは、日本の良質な商品に興味を持っている人が多いといい、「楽天ラクマ」と一緒に素晴らしい商品とサービスを世界中に広めていけることを期待している。
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