2023.08.02 通販支援
佐川急便、越境ECのトータルサポートサービスを開始
SGホールディングスグループの佐川急便(株)は1日、海外通販事業で、さまざまな課題を抱えている通販事業者の状況に合わせて、海外ビジネスをトータルでサポートする『SAGAWAの海外通販まるごとサポート』の提供を開始した。

API自動連携で「海外通販まるごとサポート専用システム」内での一元管理が可能
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海外進出から拡販まで最適なサービスを提供
世界の越境EC市場は、2026年には4兆8200億USドル(経済産業省調べ)に達すると予測されている。そうした中、新たに海外進出をめざす通販事業者の課題として、最適な商材や販売国および海外モール、国際輸送手段などの選定、また、海外でさらなる拡販をめざす通販事業者の課題として、新たな販路開拓やモールごとの在庫管理、出荷手続きなど数多くの煩雑な作業が挙げられる。佐川急便はそれらの課題を解決するため、海外販売やマーケティングなどに精通している複数のパートナー企業と連携し、商品を海外に向けて輸送するだけでなく、マーケティングサポートや販路紹介など、海外への進出から拡販に至るまで、それぞれの通販事業者の課題に合わせた最適なソリューションやサポートサービスを提供する。
API自動連携によりシステム内で一元管理
主なサービスとして、まず「システム導入」がある。複数の海外モールやカートとAPI連携することで、受注管理から出荷処理までの海外通販の作業をシームレスに1つの専用システムで完結することができる。Before=海外モールやシステムごとにさまざまな管理が必要になり、多くの煩雑な作業が発生し、業務が非効率であることが課題/After=API自動連携によって、『SAGAWAの海外通販まるごとサポート』専用システム内での一元管理が可能になり、業務効率化につながる。
また「マーケティングサポート」では、どの国でどのような商材が売れるのかなど、現地市場調査および出品後の販促施策などの提案・サポートをする。「販路紹介・出品支援」では、出品先の国・モールの紹介と出品までのプロセスを提案・サポート。「在庫管理・保管および国際物流」では、倉庫の在庫保管・管理から国際輸送までの提案・サポートをする。
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