2023.07.11 通販支援
佐川急便、お盆期間中の集配は予約制に…昨年より交通量の増加を予測
SGホールディングスグループの佐川急便(株)は10日、お盆期間中の集荷・配達業務などに関する特別対応について発表した。8月11日~15日の集荷は予約制にすることとし、利用者に理解と協力を求めている。

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お盆期間は交通渋滞の予測
電話やインターネットで受け付けている集荷依頼を、8月11日~15日の期間は「前日までの予約制」とする。日曜・祝日にも定期的に集荷している場合はこの限りではない。お盆期間中は交通渋滞が予想されることから、日時に余裕を持った出荷を呼びかけている。8月11日~15日の期間に配達を希望する場合は、「指定配達シール」を貼付、もしくは送り状に配達指定日を明記する。個人宅宛ての荷物は「指定配達シール」がなくても配達する。
帰省・Uターンラッシュ+観光客の移動が集中し物流に影響
お盆中の都県をまたいだ移動は例年、大混雑する。東日本高速道路(株)=NEXCO東日本、中日本高速道路(株)=NEXCO中日本は通常、7月20日前後に管内の関東甲信地方などの高速道路のお盆期間の渋滞予測を公表しているが、すでに今年は、コロナ禍の落ち着きを第一に、昨年より交通量が増える可能性を予測する機関もある。今年は、お盆前の11日(祝日・金曜日)からの6日間をお盆休みとする企業や組織が多くなっているとされ、車でのお出かけや帰省は、昨年よりも増えると言われている。
「帰省ラッシュ」と「Uターンラッシュ」という2回の混雑。さらに、観光需要喚起策の実施や訪日外国人の入国規制緩和なども加わり、お盆期間の交通量はコロナ禍以前に匹敵するとの予測もあるなど、特に物流には影響必至の移動の集中が見込まれている。
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