2023.04.20 調査・統計
スマホアプリの利用率、1位は68%で「天気」・「EC」は42%
マイボイスコム(株)が19日発表した『スマートフォンのコンテンツ・アプリに関する調査』の結果によると、直近1年間に利用したアプリは「天気」が60.8%で最多。「ネットショッピング、オークション、フリマアプリ」の利用率は42.0%となっていた。

ダウンロードしたアプリは「ポイント、クーポン」が最多
同様の調査は8回目。今回は3月1日~5日に、MyVoiceアンケートモニターで10代~70代の男女9763人から回答を得た。9割がスマホ利用者で、うちWEBブラウザよりアプリの利用時間が長い人は5割強となっていた。
直近1年間にスマホで利用したアプリ(複数回答)は、最多が「天気」の60.8%。「ニュース」「ポイント、クーポン」「メール」「シマホ決済・電子マネー」などが続いた。51.1%だった「SNS、チャット、コミュニケーション」は、男性10・20代と女性10~40代で最も多かった。また「ネットショッピング、オークション、フリマアプリ」の利用率は42%となっていた。
自分でダウンロードしたアプリ(複数回答)は、「ポイント、クーポン」が40.7%、「スマホ決済、電子マネーなど」「SNS、チャット、コミュニケーション」「天気」「ニュース」が30%台で続いた。「ニュース」は男性、「料理、レシピ」「店舗や企業の公式アプリ」は女性が高かった。
自分でダウンロードしたアプリの数は、「6~10個」「11~20個」がボリュームゾーン。11個以上は5割弱で、2017年以降、増加傾向にある。
直近1年間に有料アプリを購入・利用は2割弱
また、直近1年間にスマホの有料アプリを購入・利用した人は2割弱。課金タイプ(複数回答)は、「月額・年間課金など、利用中は継続して定額利用料を支払う」が8.8%、「アプリ内課金」が6.5%。「利用中は継続して定額利用料を支払う」は、女性10・20代で高かった。
直近1年間にスマートフォンの有料アプリを購入・利用した人に、月額どのくらい費用をかけたかを聞いたところ、ボリュームゾーンは「501円~1000円」。500円以下は約45%だった。
「気に入っているアプリとその理由」の自由回答では、「メルカリ。安くほしい商品が買える。自分でも出品できる」(男性22歳)/「スマートニュース。1日の情報がまるわかり」(男性38歳)/「radiko。クリアな音質でラジオが聴ける。無料でもある程度、聞き逃しに対応している」(男性57歳)/「グーグルレンズ。町の中で珍しい興味のあるものを見つけて写真を撮り名前や知識を得るのことで重宝している」(男性76歳)などの声が挙がっていた。
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