2023.04.05 調査・統計
春は消費意欲が増加傾向に、買いたくなるものトップは男女とも「洋服」
(株)クロス・マーケティングが5日発表した「春の買い物に関する調査」の結果によると、春になるとつい買いたくなるものは男女とも「洋服」がトップだった。

女性はファッション周り、男性はガジェット系
調査は3月31日~4月1日、全国の20~69歳の男女を対象に実施(有効回答数1100人)。
春(3月・4月)になるとつい買いたくなるものを聞いたところ、「洋服」が34.5%でトップだった。2位以下は「ファッション小物」(22.7%)、「桜がついているもの」(8.5%)、「ガジェット系」(8.1%)、「スポーツ用品」(7.5%)、「観葉植物」(7.3%)の順となった。
女性は特にファッション周りが多く、男性はファッション系に続いてガジェット系が多い傾向にあった。具体的には、男性はApple Watch、春物の衣類、PC周辺機器など。女性はカーディガン、カーテン、クッションなどが挙がった。
買い物に行きたい場所の4位に「オンラインショップ・オンラインモール」
春先になると新しいものを買いたくなる理由は、「気分一新したくなるから」が41.0%でトップ。2位は「なんとなくウキウキするから」(28.8%)だった。男女別の特徴を見ると、女性は「春の陽気を感じて出かけたくなる」「春色のアイテムが好き」との回答が多く、男性は「新生活に合わせていろいろ揃えたい」が多かった。
買い物に行きたい場所については、「モール型ショッピングセンター」(30.8%)、「アウトレットモール」(26.6%)、「大型スーパー・量販店」(25.6%)がトップ3。これに「オンラインショップ・オンラインモール」(23.5%)が4位で続き、自宅にいながら買い物をしたい人も一定数いることがわかった。
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