2023.03.29 調査・統計
物価高対策のフリマ利用、購入頻度が増加した1位は服・2位は日用品
ヤフー(株)が29日発表した「PayPayフリマの物価高対策に関するアンケート」結果によると、物価高で家計への影響が出ている人の割合は9割超を占めた。

購入頻度の増加は1位「服」、2位「日用品」、3位「家電」
調査は3月7日〜3月12日、370人の男女を対象にウェブアンケートで実施した。物価高で家計への影響が「大きく出ている」「やや出ている」と回答した人は92%を占めた。
物価高対策として、フリマで購入する頻度が「増えた」「やや増えた」と回答した人が購入するようになった商品は、1位が服、2位が日用品、3位が家電、4位が本(漫画含む)、5位がゲーム、おもちゃ。
一方、フリマで出品する頻度が「増えた」「やや増えた」と回答した人が購入するようになった商品は、1位が服、2位がゲーム、おもちゃ、3位が本(漫画含む)、4位が日用品、5位がバッグだった。
「空気清浄機」「炊飯器」の平均購入価格が減少
「家電」のPayPayフリマでの平均購入価格を見ると、値上がりが目立つ市場の動きと異なり、価格変動なし、または下がっている商品カテゴリも見られた。「空気清浄機」は、1月の消費者物価指数が前年同時期と比べて24%増となった一方で、PayPayフリマでの平均購入価格は同1%減に。「炊飯器」はそれぞれ4%増、9%減だった。
新生活を控えた3月には、PayPayフリマで家電の購入を検討している人も増え、3月1日~15日の「空気清浄機」の検索件数は、前年同時期の約2倍に増加した。3月には「家電セット」「新生活セット」といった検索も見られ、家電などをお得に購入したいというユーザーの動向がうかがえた。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
