2023.03.16 調査・統計
「マスク着用の個人判断」に賛成が75%も「着用継続」が96%に
リーディングテック(株)が15日発表した『3月13日以降のマスク着用に関する世論調査』の結果によると、個人判断に委ねることは75.5%が「賛成」。これを受け、「3月13日以降もマスクを着用する」と回答した人は96.0%に上っていた。

「マスク着用の個人判断」を決定した時期は「ちょうど良い」が48.2%
緊急の調査は、全国の16歳以上の1826人を対象に13日と14日に実施した。コロナ対策としてのマスク着用が、13日から屋内外を問わず「個人の判断」となった。日常生活では基本的に一人ひとりが着用するか、外すかを決めることになった。
こうした方針に対し、「賛成」は75.5%、「反対」は24.5%。年代で大きな開きはなかったが、若年層ほどマスクの着用を個人の判断に委ねる決定を支持する傾向が高かった。時期(タイミング)については、48.2%が「ちょうど良い」。「早い」は30.2%、「遅い」は21.6%だった。
では13日以降、マスクはする? 外す?――。「する」は96.0%に及んでいた。「常にする」(37.3%)、「周りの状況に合わせてする」(25.2%)、「時と場合(感染リスクの高さ)を判断してする」(33.5%)となり、マスクの着用は今後も継続されると考えられる。
マスクを外すきっかけは「暑くなる・コロナが収束・周りが外す」の結果に
どうしたらマスクを外すようになるのか。「暑くなって息苦しくなったら」(33.8%)、「コロナが収束してきたら」(29.5%)、「周りの人が外し始めたら」(24.3%)という結果になった。
複数選択可・花粉症以外として、マスクをつける理由を聞いたところ、「自分の感染リスクを抑えたい」(女性65.7%・男性56.2%)、「他人の感染リスクを抑えたい」(30.3%・33.0%)と、まずは「コロナ対策」が上位となった。
一方で、感染対策以外では、「習慣になっているから」(42.3%・39.5%)や、「周りがつけているから」(26.8%・25.9%)が続いた。特徴的だったのは「(ずっとつけていたので)顔を見られるのが恥ずかしいから」と答えた女性が28.0%(男性は8.6%と)に上っていた。
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